妖怪一反ウール。
自作ポンチョ。(型紙コチラ)
裏地つけたいんだけど付け方がわからないのでついてないんだけどウール100パーの生地て滑りが悪いからもこもこぺたぺた張り付いてでかい布のおばけみたいになっちゃうからやっぱり裏地をつけるべきであると熱く激しく主張。
楽天でコメ買ったらラヴリーな手描きメッセ入っててほっこり。
筆跡からして男性と思うんだけど農家のおっちゃんが夜な夜なこたつでコレ描いてるの想像したら癒しシャワー降り注がれまくり。
ハゲ。
DON'T TOUCH。
ラッピングコンプリート。
紙袋にトレーシングペーパー+ワックスペーパー+シルバーの折り紙を三角に重ねてホチキスで留めてパンチャーで穴開けてリボン通して自作雪だるまシール貼って完成。
見た目単純だけどホチキスの芯を外してリボンほどかないと中身に辿り着けないといういささか迷惑な梱包方法なのでもらう側のヨロコビ度を2割ぐらい減少させるには非常に効果的。(←何の意図)
ハゲ。
地蔵HEAD。
コットンウールのジャージでニットキャップを作ってみましたよの図。
いちおうリバーシブル。(型紙コチラ)
折り返しの部分はリブニットを使うのが正しいんだけれども手持ちの生地になかったので共布で。
帽子を浅くかぶるのが激しく似合わない人なので(何故)折らないでそのまますぽんと深くかぶってみたら海外のオサレなおにーちゃんとかがよくやる目元見えません系の超怪しい風貌になったんだけれども元来が不審者度MAXの外観であるからしてむしろそっちのがお似合い。
クリスマスプレゼントのスヌードをラッピング。
クラフト紙の袋に自作の雪だるまシールをぺたと貼って英字模様のワックスペーパー+リボンをギュ。
色のせいか少々地味なのでもうちょっとデコ考える。(夜勤中に)
ハゲ。
手しごと日和。(その2)
激安ボアで作ったスヌードがふかふかぬくぬくなのでまた生地屋さん行って色違いバージョン作りましたよ見て見て見ての図。(うっざ)
70cm×100cmのファー+短辺ダー+長辺20cmずらしてくるんでダー。
ナンノコッチャて感じですけれどもスヌードて作り方がいろいろあって生地の端っこをずらしたり回転させたりしてねじれの入ってる状態でダーて縫うとこーゆーくにゃんとしたシルエットにオートマティックでなってくださいますよという自分用覚え書き。
スマホのカメラで撮ったら激しく色が飛んでド田舎ヤンキーが好みそうな安っぽムラサキに映ってますけれども実物はもすこしダークで落ち着いたパープルなのでヤンキー要素皆無な私の地味地味ファッションにもきちんと合いますよっつかド田舎モノの皆様はスヌードなどという小じゃれたものは名前すら知らんのじゃないかしら?(何様)
60cm×30cmのファー+短辺ダー+長辺20cmずらしてくるんでダー。
ちょっとくすんだスモーキーピンクなのでぴちぴちの若いお嬢ちゃんよりもオトナカワイイと呼ばれたいイマドキの中高年女子向きと思われますけれども私ピンクて激しく似合わないので錦鯉の如く観賞用で終わる予感。
パープルと比べてボリューム少なめで小柄な人のが似合う感じ。
スヌードてぎりぎり頭が通るぐらいの方が首にはまった時にちょうどいい開きになるんだけどコレ職場の行事でオトナカワイイおばあさまたちへプレゼントする用なのでジャストサイズだと着脱の時に鼻とかほっぺがこすれちゃうので予備の布で自分サイズのを試作してから長さとねじれを微調整して高齢者向けコンプリートバージョン作成に至るという非常にめんどいプロセスを経たので朝の7時から縫い始めて全部仕上がったのが夕方なんですけれども当然無償労働なので私の休日返せ。
60cm×30cmのファー+長辺ダー+短辺引っぱり出して180度回転してダー×5人前。
くったり系よりきれいめ路線で縫い方変えて布端の処理もきっちりやって達成感はいちおうあるけど回転かける方向と角度がバラバラなあたりにヤル気途絶えてた感がたっぷり溢れ出ているからやっぱり自分のやつだけちまちま縫う方が100倍楽しいからモゥ二度とヒト様のものは作らない。
ハゲ。
チョッキンな。
雑誌の付録でついてた巨大トートバッグが使いみちないのでハサミでちょきちょき切って縫ってニットキャップ入れにリメイク。
くるくる丸めて4つ入る。
エヴリディブーツ族の私はアッ忘れたぁて時にいちいち脱ぐの面倒だから帽子とかストールとか手袋とかの真冬アイテムは玄関近いとこに置いとくのが得策つか最近ハンドメイドブログみたいになっとる。
ハゲ。